2009.1.1(jeu)
Bonne Annee!!
渡仏してからごあいさつをまったくしていなくてすみません。フランスは寒いですが、わたしは元気にやっております。
さて、渡仏以降こちらの生活に慣れることに一杯一杯でしたが、周りに助けてくれる人が多く、また、この地の空気がからだにココロに合っているようで、自分が自分に戻っていくのを感じています。
2009年は、作品を手がける場所も提供されているので、何かしら、この半年以上のココロの変化を表現できたらいいなと思っています。
どうぞ今年も宜しくお願いいたします。 |
2008.8.28(jeu)
いつの間に?という感じだけど、実はフランスにやって来た。
フランスなんて優雅でいいな、と思う人も居るだろう。でも優雅というのは、日本人が勝手に生み出したフランスのイメージでしょう(笑)
私にとっては、私が私らしく在るために「ここ」へ来る必要があったのだ。残念なことにそれは「日本」では出来なかったようで。窮屈な枠の中に押しやっていた自分を解放するために、、、なんだけど、それがまた私は私を力ませる。もっとのんびり出来ないのかね。ただ幸いなことに、環境に順応しやすいらしいので、このフランス独特ののんびりした空気、時間の流れ、ひとがひとらしく生きている様を感じていくことで、自分を取り戻せるんだろうと、自分を信じている。
なんだかやっぱり硬い決意表明みたいになってしまった・・・。仕方ない、どこかで「いざ出陣」と言っている自分が居ることを薄々気づいているのだから。
さてはて、こんな硬い私がどのくらいでどこまで柔らかくなるのか楽しみです。なぜなら、私たちアーティストは、、、私たちと言いきっていいのか?・・・自身がアートだから。自身が変われば新しいものを生み出せる。こんな面白いことはない。 |
2008.7.10(jeu)
この数ヶ月、自分が自分に追いつかないくらいの変化月間だった。いや、本当はこの数年変化していたのだろう。その山場と思えるくらいの、最後の膿を出し切っているかのような。正直嘆きたくなるほどの辛い状態だったが、きっとこれが過ぎればスッキリすると、自分を信じて。
気づけばもう7月。もう夏ですね。ほおずきが出回る季節になっています。少し前、誕生日を迎えましたが、、、さぁ、ここから私はスタートするんだな・・・と思いました。どこかでこの年を待っていたような。
どんなに今が辛くても、先が見えなくても、私のこれからが私は一番楽しみだ、というおもいは変わらない。
あるひとが「ひとは誰だって幸せになる権利がある」と言っていた。そのあと、またべつのあるひとも「ひとは誰だって幸せになる権利と義務がある」と言っていた。何度も繰り返し耳にしたことば。それはしごく当たり前のことばなのに、その瞬間、時が止まった。心が震えた。 |
2008.3.24(lun)
温暖化防止策のひとつとして、牛のゲップを抑制する薬?ができたそうで。それを牛にあたえるとゲップが減って、世界中の牛がそれを飲めば、ゲップにふくまれるメタンが今よりも6%減るそうで。それって・・・・・・・・なんかおかしくない??と思ったのは私だけでしょうか。牛は昔からずーーーっとそうやって生きてきたわけで、それよりも近代化した社会が排出しているものをなんとかするのが先なのでは?また、自然なものを人間の力でどうこうしちゃって、いいのかい?と疑問がわくのでありました。 |
2008.3.14(ven)
相当毎日眠いです、春ですね(笑)今週はあまりの体調の悪さから、数日何もしていません。でも、ふっと思い立ち、雨の中公園へ行きました。いや〜雨の日の公園は空いている!!!いいですね、人混みは苦手です。ほんの数分、ぼんやりと池などを眺めていた時湧き上がるこの心地よい感覚…見覚えのある、この感覚。ああ、海外に行くと、この感覚にいつも襲われる。ぱーーーんっと目の前の壁というか扉、自分のまわりに囲っていたものが取り除かれた感じで、気持ちやからだがザザ〜っと大きく広がる。(擬音が多いって?)ふっと思い立つことは、すぐ実行するに限るのだ…と確信。ちなみに、桜や小さな草木まで新しい芽を出していて、春がいよいよ来ているとお知らせしてくれていました。
さて、来週からパリで合同展が始まります。↓に書いたアイデアにOKが出たのが日程ギリギリ…で、準備にキリキリ状態でした。微妙なフランス語力で毎日のようにメールをしたり、お手紙書いたり。不思議なもので、辞書引きながらでも毎日のようにフランス語を考えていると、そうじゃない時間まで頭の中がフランス語になってます<感化されすぎ。今回は現地に行かないので、レイアウトがどうなっているのか?他のアーティストはどんな人が居るのか?私の提案したアイデアはどんな具合になるのかなぁ?など…全くわからないので、ちょっともどかしく落ち着かない気分。でも、きっと大丈夫♪
ここはギャラリーといっても、コンサートや朗読会?とか色んなことに使うような場所なので、自由な感じがあって、この自由さが結構好きです♪この後も縁が続くといいなぁ〜っとぼんやり思うのでありました。…と、のんびりしている場合ではなく、この後も色々とYumi UCHIDAの世界を広げていくため、進む進む進め歩け走れ〜!なのです。は…走るのは苦手だから、マイペースに歩こうかな。 |
2008.2.26(mer)
東京での個展も無事終了いたしました。ちょうど会期中の週末は、ありえんやろっ!という暴風でしたが、そんな中お越しくださいました皆様、本当にありがとうございました!
作品も数点お買い上げいただくこともでき、欲しい!と思った人の手に渡ることは作品にとって一番幸せなことだと思っております。
まだまだ個展の細々としたことが残っていますが、既に、次・・・3月にパリで開催される合同展への出展に向けての準備が始まります。今週には発送しなくちゃいけません。ついでに、今回は私はフランスには行かないので、ちょっとアイデアがあり、それをオーナーに打診してみようとひらめいたはいいが、おー!フランス語かよ?!です(笑)なんだか、あれもこれもあれやこれや何がなんだか・・・頭の中も部屋の中も(笑)アワワワ状態です。。うーん、眠い(爆)
あ、そういえば、↓下の「放春花」がきれいに咲きました♪春ですね〜春ですね〜♪ |
2008.2.8(ven)
2月4日は立春だった。「春」が来ましたね。この「春」を私は心のどこかでずっと待っていました。ということで、「春だ〜!春だ〜!」と叫んでしまった立春の日。禅寺とかでは厄除けで「立春大吉」と書いてどこかに張るそうで、、、ちょうど墨を磨っていたので、私も真似て「立春大吉」と綴り、玄関のドアに張ってみた(爆) |
2008.1.29(mar)
そういえば・・・、ピカソは臆病だったそうだ。世界的に有名なクリエイティブな人って(こちらの勝手で)強靭な人だと思ってしまう。人の勝手なイメージってこわい。クリエイティブな人こそ、本当は完璧主義で超センシティブなはずなのに。 |
2008.1.18(ven)
放置しすぎのDairyです。
放置しすぎた分、年明け一発目は少し長文で(笑)
今年もよろしくお願いします。
さて、フランスから戻ってきて、数ヶ月経ち・・・年も明けました。
パリでの個展では大きな気づきがあり、その後は・・・実はかなり悶々としておりました。(パリでの個展の様子は後日アップいたします)
が、年が明け・・・モヤモヤ〜グズグズ〜で、なにかすっぽりとベールにかぶっていたところに、やっと穴が開き光が見えた感じです。
ということで、今年の秋、フランスに向かいます。今回は1ヶ月滞在とかそんな話ではございません。いろんな不安はあります、もちろん。けど、どうなるんだろう?というワクワク感もあります。
とにかく、まずは自分がワクワクしているか?と自分に問いかけながら、この1年は前へ進もうと思います。モヤモヤグズグズ思いを巡らせてはとどまっていたワタシは、ステップ踏んで、今年は爽快に走り出してやろうと思います。思いを巡らせることは、ある意味運命共同体、それがなければ創造することはできません。そんな性質と付き合いながら、爽快に(笑)
この年明けにかけて、些細だけれども衝撃的な出来事や思いがいくつかあり、それをきっかけに新たな1年の始まりが軽やかになりました。
さぁ、まずは2月に東京で個展があります!パリでの個展で発表した作品を含め、新たに描きあげた作品で構成いたしました。お時間が許すのであれば、是非ご来場ください。お待ちしております。 |
2007.9.17(何曜日だっけ?)
パリに来ちゃってます。寒いよ、、、と言われてきたら、暑いやん!!と思ったけど、やっぱり寒かった(笑)今日から飾り付けです。英語もフラ語も微妙な状態でギャラリーへ搬入。オーナーの方に、英語もフラ語も微妙ですって言いながら・・・笑いながら挨拶(爆)飾りつけなどやったことがないので、なんとなくの感覚で飾り、照明をあて・・・明日は細々とまた準備で向かいます。そして明後日はヴェルニサージュ!いやーーーーーー・・・・段々緊張してきたような気がしないでもない、どっちやねん。
飾り付けの最中に、見てもいい?って人が居て、お互いつたない英語でコミュニケーションしたり・・・通りすがりの人でも飾ってる絵をじっと見てくれる人も居たり・・・やっぱりギャラリーの敷居が高くないのがいいねーーーっと思いました。また、個展の様子は別途アップします! |
2007.7.12(jeu)
人は自分の感情や思いを色々な形で表現する。言葉にする、怒りにする、受け入れる、ただ見つめる、笑いにする、音にする、文字にする、絵にする、踊る、愛する、立ち止まる・・・etc。人はそれぞれ表現の形が違うというだけなのだ・・・という当たり前のことを改めて感じた。 |
2007.7.1(dim)
TVでフジコ・ヘミングを見ていたら、彼女はラテンが好きと言ってた。床にタバコの灰を落としても平気なところが好き・・・と。私はタバコは吸わないけど、あぁわかるっと笑ってしまった。言葉は正確に覚えていないが、人はみな個々の存在だけれども、自分と違うと思うと文句を言ったり・・・戦争したりする。が、ラテンの国の人々は寛大だと。となりで変なことをしていても、寛大に見てくれる、と。
寛容というか…あぁ、そうって感じかなぁ?(タバコの灰を落とすことがいいって事ではないんですよ(笑))でも、それは冷たいってことではない。むしろ、みんな温かいんだよ・・・。私がおそらくフランスに・・・海外に惹かれる理由のひとつはそこにあった。とか言ってるけど、海外はイギリスとフランス以外行ったことがないけれど、この2国に何度も行ってる時に感じた開放感・・・今の日本では味わえない感覚。だから、私は海外に出たいのだ。そろそろちゃんと自分を開放させてあげたい。 |
2007.6.23(sam)
数日前、天気雨に遇う。きつねの嫁入りである・・・。急な雨で駅には人が立ち止まっていたけれど、こんな気持ちよさげな雨に出て行かない理由はない!っと、私は雨の中、ズンズン歩く。降り落ちる雨に太陽の光があたりキラキラしててキレイだったし〜・・・夏休みのプールの感覚がよみがえった・・・。 |
2006.8.6(dim)
電車の床に「どうしようもない50代の女性(おんな)!」と書きなぐった紙が落ちていた…妙に笑えた。 |
2006.4.23(sun)
天気予報で「心配な人は傘を持って出てください、という予報です」と言っていたと、ある人に話したら、「で、傘は持ってきた?」と聞かれ「まさか・・・雨が降ったらカフェにでも入ればいいし、買えばいいし・・・」と答えたとき、あぁこれって人生もこんな感じなのかも・・・と感じた。
以前とある人からこうアドバイスをもらったことがある。「人生は旅のようなもの」だと。旅に行く前から何かを心配しても仕方ない、と。ハプニングが起きてもそれを楽しむ位がいいんだと。人生も同じだと。
ぼんやりだが、わかってきたような気がした。 |
2005.3.28(mon)
憧れの女性、桃井かおりがハリウッドに進出だって。
「もう50代だし、日本にいても、いい役があるわけではない。
それに、小銭に困っているわけでもない。力まず60歳まで挑戦してみようかなって」ってなんて素敵。
私も52歳で小銭に困ってないようになりたいなぁ。
そして、60歳までとか、70歳までとか、常に挑戦してたいなぁ。 |